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日本のパソコンの歴史 5
16ビット機・黎明期とMS-DOSへの移行
1982年には16ビットCPUを採用して、長くベストセラーとなった「PC-9800シリーズ」が登場し、その他の(主にビジネス向けの)国産機も16ビット化が始まっていた。
拡張カードを発売した機種もあった。
後者を選択したメーカーも富士通など複数社が存在したが、IBM-PC/XTで採用されたPC-DOS2.0の日本語版であるMS-DOS2.1日本語版が登場すると市場を制した。
その後はMS-DOSを採用したPC-9800シリーズの独走態勢となった。
黎明期の16ビット機は高価だったこともあり、PC-9800以外は家庭用としては投稿プログラムや、市販ゲームなどは、ほとんど見られなかった。
各社の主な16ビットパソコン
PC-9800シリーズ(NEC)、PC-100(NEC/京セラ)、エプソンのPC-9801互換機。FM-11・FM-16β・FMRシリーズ(富士通)、B-16/32(日立)、J-3100(東芝)、MZ-5500/6500(シャープ)、if800(沖)、マルチ16(三菱電機)、パソピア1600(東芝)、パナFACOM(PFU/松下)、AX(各社)。
2006年09月21日
