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日本のパソコンの歴史 3
後発のSONYからは当時としてフロッピーディスクを内蔵したSMC-777が登場し、話題を集めた。
フロッピーディスクの規格は2種類があり、最終的には3.5インチが主流となった。
実用性は兎も角、趣味でパソコンを購入する人が増え、来るべきコンピュータ時代に向け、学校教育にもパソコンが導入された他、これを買い与えられる児童も在った。
プログラミングやパソコンを、ホビーパソコンとも呼ぶ。機種と10万円以上の機種へと二極化が進み、低価格機種の代表としては、ソードのM5(独自の高速なBASICには定評があった)、トミーのぴゅうた(パソコン史上に残る稀有な日本語BASICを搭載していた)、ZX-81(シンクレア81)がある。
ポケットコンピュータが各社から一斉に発売されたのもこのころであり、カシオのPB-100は1万円台で購入で一世を風靡した。
家電・コンピュータ・電卓・時計等の様々な製品を扱うメーカーもパソコン事業に進出したが、後発メーカーは既存のソフトウェア資産という基盤が無かった事から、非常に苦戦を強いられる事となる。
その中で、各社仕様を共通化する事で、低減と、ソフトウェア資産の共通化を目指したマイクロソフトとアスキーによる規格には、これらの苦戦した各社が参加した。
2006年09月19日
